HartDesign

メルティスパロー

特徴

極上の泳ぎ、そして小粒シルエットによる食わせ能力の高さ、さらに抜群の飛距離をも併せ持つ万能フェザーが登場。
巻きに特化したコンセプトでありながら様々な使い方が出来る応用力も併せ持っている。
シンプルな作りの中に拘りのギミックを多数詰め込んでいる。 

素材と製法への拘り

まず徹底的に拘ったのはテール部の動きである。
メルティスパローは食わせ能力を高めるために開発当初からなるべく小さなシルエットにしたいという狙いがあった。

実際小粒にすることでバイト率が上がることが多かったからだ。


しかし小粒にするとどうしてもテールの可動域が狭くなって動きを阻害してしまうというジレンマがあった。
どうすればこの大きさを維持したまま最大限の動きを引き出せるかを研究する所から始まった。

そこでまずは素材の選定から徹底的に見直すことにした。
メルティスパローのテールは天然素材を使用しているため、素材によって非常に動きの良い部位もあれば、良くない部位もあったりする。
乾燥状態でパッと見は似たように見えても、実際に泳がせてみた時に動き方に雲泥の差が出るのだ。

なのでまずはそこの選定が完璧にできるようになるまで何個も何個も試作品を作っては泳がせてを繰り返して、どの部位が一番動きが良いのかを判断できるまで研究していった。
その結果分かったことは、こちらが理想とする動きをする部位というのは寿司ネタで言うところの「トロ」の部分のようにあまり量が取れない部位だったということだった。

なのでまずは原料となる素材を海外から大量に直輸入し、良い部位だけを集めていった(ここに非常に手間とコストが掛かった)
そしてたとえどれだけ良い部位を使用したとしても、取り付ける分量が適切でなければこの極上の動きは出ないのだが、メルティスパローは様々な場所で4年間ものテストを繰り返してベストバランスを導き出した。


ただし今回製品化されている物は本当の最適な分量からするとほんの少しだけ多めにしている。
なぜかというとこのテール素材は非常に柔らかな素材を使用しているため、指で軽く引っ張るだけでも簡単にちぎれるほど柔らかい。

なので特に小型の魚をたくさん相手にするような数釣りスタイルで使用するとあっという間に毛が消耗してしまう。
(まだ大型魚の方が一口で口の中に入るのでそこまで消耗しなかったりする)

そのため理想の量よりはほんの少しだけ分量を多めに設定している。


そしてボディ部は柔らかい素材の中に硬めのUV発光素材を織り交ぜている。
柔らかさと硬さを併せ持つボディにすることで複雑な乱水流が生まれ、その水流がテールの動きを最大化させている。


またヘッドには鉛ではなくタングステンを使用しているのだが、このタングステンヘッドとフックのバランスにも拘り抜いた。

アイの角度と重心バランスはスイミング姿勢に直結するのだが、メルティスパローはロッドの角度がどの状態でも水平姿勢を保つように設計している。

この水平姿勢が崩れるとテールへの水流が破綻し極端にバイトも減ることが分かったため、抜群のスイミングバランスを生み出すためのオリジナルのタングステンフックを設計した。


その他にも製作工程に関しては企業秘密として明かせない部分も多々あるが、小難しいことは考えずにまずは投げて巻くだけで釣れるということを体感してほしい。

UV発光素材を採用

ボディ部には全てUV発光素材を織り込んでおり、紫外線を浴びることで僅かに発光するため小粒とはいえ遠くからでも魚にアピールする力も持っている。

さらにボディだけでなく、ヘッド部分自体もUV発光するモデルやグロー(蓄光)カラーなどもラインナップしている。

 

紹介動画

保管時のご注意

メルティースパローは濃い色や蛍光色などは他の物に色移りすることがございます。
特に濡れた状態でホワイトなどの淡い色の横に濃い色や蛍光色を置いて保管してしまうと色移りするので離して保管するようにしてください。

乾燥させてから保管することで色移りがしにくくなります。


↓1cm升

【ウェイト】上から順に0.5g、0.9g、1.5g


※天然素材のファーを使用しているため、多少の個体差(毛の長さや太さ)が生じることをご了承ください。

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